文化遺産の未来のために
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- 2022.4.11 UPDATE コラムを公開しました~『謎の海洋王国ディルムン』を掘る
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手挽きコーヒーミル タイムモアG1 Plusです。 2022年2月に購入。 丁寧に扱っていたのでコンディションは良好ですが、写真7枚目・8枚目に写っている傷が四隅の全てに入ってます。このミルの構造上、粉受けを本体から外す際に必ず擦れるので、どんなに丁寧に扱っていても数回使えば物理的に必ず傷が入ってしまいます。 ※仮に、お客様が新品を購入したとして、どんなに丁寧に扱ったとしても必ずこの箇所に傷は入ってしまいます。 ◎しかし、その恩恵としてタイムモアC2の様な粉受けがネジ込み式のタイプに比べ、❶ネジ山部分にコーヒー粉が付着する煩わしさもなく(お掃除簡単!)❷ネジ山部分が壊れる事を心配する必要が無いのでメリットは十分にあるかと思います♪ 挽き加減や粒度・微分発生量などの性能面では、自身が所有しているコマンダンテC40と比べても引けを取らない位クオリティの高いミルです。外径がコマンダンテ61㎜に対しG1 Plusは52㎜なので、むしろコマンダンテよりもしっかりと握る事が出来ます!手動が面倒と感じなければ、電動ミルの「ナイスカットG」や「みるっこ」よりも挽き豆の精度はG1の方が勝っているのでお買い得感は高いかと思います! ◎写真10枚目、ボダムのフレンチプレス350ml(中古品ではありますが美品)はサービス品です!! ◆サイズ:高さ約168㎜×外径約52㎜(ハンドルを含むと約170㎜) ◆重量:約560g ◆ホッパー容量:最大約25g ◆粉受け容量:最大約25g ◆カラー:少しグリーンがかったブラック ◆粒度範囲:極細挽き〜粗挽きまで幅広く対応 ◆付属品:純正箱・清掃ブラシ・ポーチ・取り扱い説明書 ※良品ではありますが、中古品であり写真の通り使用による傷もある為、ご理解のある方のみご購入をお願い致します。 ※写真2枚目の通り、分解清掃をして綺麗な状態になっていますので、安心してすぐにお使い頂けます! ※ペーパードリップに最適な挽き目調整にしてあります(23クリック)が、お好みに合わせてお使い下さい。 ※トラブル防止の観点から、返金・返品対応は出来ませんのでご了承下さい。
文化財保護法の改正とその課題