文化遺産の未来のために
「探る」「見つける」「伝える」
- 2022.5.9 UPDATE コラムを公開しました~石とロープ—古代ギリシア人の夢とかたち—
- 2022.4.25 UPDATE レポートを公開しました~高松塚古墳壁画発見50年〜有識者会議は“壁画の番人”たり得るか〜(1)
- 2022.4.11 UPDATE コラムを公開しました~『謎の海洋王国ディルムン』を掘る
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_2.jpg?1652133255)
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_3.jpg?1652133255)
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_4.jpg?1652133255)
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_5.jpg?1652133255)
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_6.jpg?1652133255)
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_7.jpg?1652133255)
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_8.jpg?1652133255)
![](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77442655467_9.jpg?1652133255)
廃盤品のため入手困難な多機能エフェクターです。 歪み二種類とモジュレーションが一台にまとめられてかなり使いやすいです。単品でそれぞれ買うよりもお得です。自宅での使用のみのため、大きな傷もなく、状態良いです。宜しくお願いします。 Keeley Electronics Mod Workstation 【元値価格:37800円 アメリカの老舗エフェクターブランド、Keeley Electroncisから、多機能でアナログライクな操作のマルチエフェクターが登場です。 この「Keeley Electronics Mod Workstation」は、先に日本に入ってきた同スタイルの歪み+コンプのマルチエフェクター、Tone Workstation(新製品情報)と対になるモデルです。 ドライブ/ブーストチャンネル、ドライブチャンネル、モジュレーションチャンネルを搭載し、歪みや揺れをまとめて作ることができます。 ドライブ/ブースターセクションは、マーシャル、ブルースブレイカーのサウンドを基本とする1962 Overdriveと、長年制作されるブーストペダル、Katana Boostを切り替えられるセクションです。コントロールはLevel、Tone、Driveコントロールと1962/Katana切替スイッチ。 DRIVEセクションは「クリーンなトーンからアンプが唸りを上げるようなドライブサウンドまで」幅広い音作りが可能な「Oxblood Overdrive」を元にしたセクションで、Level、Tone、DriveとPhat/Normal切り替えスイッチを搭載。 そしてMODセクション、8種類のモジュレーションエフェクトから1つのエフェクトを選択して使用するスタイルです。 選択できるエフェクトは、トレモロ、ハーモニックトレモロ、ワウ/フィルター、フェイザー、ADT(Keeleyのオートマチックダブルトラッカーというコーラス)、コーラス/ヴィブラート、フランジャー、ロータリーとなっています。 これらのエフェクトから1つを選択し、Depth、Rate、Morph、Levelコントロールでエフェクトをコントロールします。 インプット、アウトプットに加え、外部タップテンポ 3台のKeeleyペダルがまとまっていると考えればかなりリーズナブルなモデルですね。 #keeley
文化財保護法の改正とその課題