超レア本です！ 大岡昇平先生のデビュー第2作目！ 本の扉に、青山二郎氏に捧ぐ、とあります。 78年前の古書です。 焼けシミあります。 パラフィン紙カバーをセロテープ止めの跡 カバー上部に切れ 古書価は、アマゾンにはありません。戦前本は1冊のみ 日本の古本屋さん ハイドン！ ＜初版 カバー付＞ ￥15750＋送料 著者スタンダール／大岡昇平訳 出版社　創元社 刊行年昭16 大岡 昇平（おおおか しょうへい、1909年3月6日 - 1988年12月25日）は小説家・評論家・フランス文学の翻訳家・研究者。 主題 日本史 太平洋戦争 第二次戦後派 代表作 『俘虜記』（1949年） 『武蔵野夫人』（1950年） 『野火』（1952年） 『花影』 『レイテ戦記』 『事件』 横光利一賞 読売文学賞（1952・1989年 毎日出版文化賞 新潮社文学賞 毎日芸術賞 野間文芸賞 朝日文化賞 日本推理作家協会賞 影響を受け 小林秀雄 著作 『俘虜記』 『サンホセの聖母』 『武蔵野夫人』 『来宮心中』 『妻』 『野火』 『母』 『詩と小説の間 『わが師 わが友』 『化粧』 『酸素』 『振分け髪 『ザルツブルクの小枝 『雌花』 『作家の日記 『朝の歌　中原中也伝』 『夜の触手』 『扉のかげの男』 『真昼の歩行者』 『アマチュアゴルフ』 『花影』 『常識的文学論』 『逆杉 『現代小説作法』 『文壇論争術 『歌と死と空と 『文学的ソヴ 『将門記』 『遥かなる団地』 『在りし日の歌』 『昭和文学への証言』 『ミンドロ島ふたたび 『愛について』 『母六夜』 『レイテ戦記』 『コルシカ紀行 『私自身への証言』 『凍った炎 『幼年 『萌野 『作家と作品の間 『わがスタンダール』 以下略 翻訳 スタンダアル （アラン、創元社、1939年 ハイドン （スタンダアル、創元社、1941年 スタンダール伝 （アルベール・ティボーデ スタンダール論 （バルザック 小説論--パルムの僧院をめぐって 恋愛論 （スタンダール、 パルムの僧院 （スタンダール、 恋愛論ノート （スタンダール、 ユリアンの旅 （アンドレ・ジイド、 赤毛のレッドメーン クラクラの日記 創元社刊 昭和16年初版カバー 定価　貳圓 検索 埴谷雄高 江藤淳 小林秀雄 塚本晋也 三島由紀夫 中村光夫 野間宏