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孔子の「論語」をはじめとして、教えや学問の発達は優れた問いとそれに対する答えの蓄積によるものが大きい。
教師の能力は、基本的に教える技術(職人技)の修得によって左右される。
教育に関して不世出の実践家である向山洋一氏へのQ&Aを通して、勉強していく流れの中で生まれた「向山洋一Q&Aトークライン」の第4号~第22号(約5年にわたって刊行)計19冊のセット。
ちなみにこの冊子は23号までの刊行でした。
「教育技術法則化運動」が「TOSS」になった時に、紙媒体ではなくネットを使った情報共有にチェンジしていきました。
20年以上前の冊子なので、経年劣化等はあり、アンダーライン等の書き込みもあります。
ただ、郵送による年間購読でしたので、当時の購読者しか手に入れることのできなかった冊子です。
よってきわめて入手困難な冊子です。
こんな場合はどうしたらよいのか、現場ではさまざまな場面に出くわします。
そこにズバリ答える対処の仕方、考え方はとても勉強になりました。
これから教師技術を求めて勉強しようという方には、とてもタメになる冊子ではないかと思います。
写真で状態を確認されて、この金額で納得出来る方はよろしくお願いします。