22500円
1630年頃からの田舎の民家です。蔵に残っている物を少しずつ整理しながら出品しています。 茶碗本体のサイズは概寸で 径13.5、高さ5.5cm 箱のサイズは15.3×15.3×h7.3cm 塗りの木箱の鳳凰は浮き上がっており、中は金箔が貼ってあるようです。多くの茶道具と一緒に倉庫に入っていました。4枚目の写真は焼き上げの時の印と思われます。