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1984年発行の雑誌、「TOKYO INOUT」(東京インアンドアウト)創刊号です。
サブタイトルが、「東京流行受信機」。
特集が「85年型東京流 見栄講座を超えて」ですから笑
「見栄講座」がわかる人は昭和です。
これからバブルの絶頂に駆け上がる5合目くらいの時代なので、豪華で意欲的でギラギラしています。
創刊号とはいえ、3本の対談が超超豪華!
小林麻美 VS 金子國義
佐藤奈々子 VS 荒木経惟
横森美奈子 VS 坂本龍一
田中康夫もコラム書いてます。
林真理子がNECのワープロ(PCではありません)の広告(写真8枚目)に出ていた時代ですから。
折れなどありますが、個人保管の古い雑誌ですから、ご理解ください。
昭和末期のバブル感を知りたい方に。