【将棋】大山十五世名人の勝つ極意 大山康晴著 722 池田書店 将棋 必勝法
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【現品限り】大山十五世名人の勝つ極意 大山康晴著 722 池田書店 将棋 必勝法【送料無料】 昭和五十五年六月二十日 二十版 40年以上昔の書籍ですので、ご購入の際は中古品かつ年代物という事をご理解、ご了承の上ご購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 経年劣化 シミあり 書き込み切り抜きなし 読む分には問題ありません 現品限り 大山康晴(おおやまやすはる) 大正十二年岡山県に生まれる。 6歳で将棋を覚え、 昭和十年(十二歳)の時に 木見金次郎九段のもとに入門。 24歳で八段。 昭和二十七年、当時の木村名人に挑戦。 四勝一敗で名人位を獲得。 以後五期連続名人位を防衛して 永世名人の資格を得る。 これまでに名人位を通算十八期のほか、 王将戦、十段戦、王位戦、棋聖戦の 五大タイトルを数多くものにしている。 園現在までのタイトル獲得数は一一二、 また昭和五十二年三月には 一千勝の大記録を樹立し、 さらにこの記録を更新中。 昭和五十一年十一月、 棋界への数々の貢献により、現役棋士 として初めて十五世名人に推される。 将棋常識"を身につけることが上達の近道であることはいうまでもないがそれだけで即、勝利に結びつくとは限らない。 コマを取りにこられても"逃げない手" 攻められても"受けない手" あるいはわざとコマを"取らせる手"相手のネライを軽くそらす"かわし手"敵陣に入っても"成らない手"等々、いわゆる"うら常識にあたる手"を身につけ、おもて常識とうまくかみ合わせて戦うこと、これが将棋に勝つ極意である。 その極意の数々を、著者がはじめて取りあげ、独自の解説により、それぞれのポイントをわかりやすく示す、待望久しい将棋必勝法。 装幀・米村隆 カバー撮影・足立秀樹 #大山康晴関連書籍 #将棋関連書籍
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