出発地
設定する
目的地
2004年盤 CD盤面美しい.良好 ケース経年の変化あり ボックス一部、凹み(写真参照) 再発は難しいと考えます。 ロンドン交響楽団は自己研鑽の為にチェリビダッケを招聘したと記憶している。練習の厳しさは当然知っていたと思う。 もう2度とはお目にかかれない LSO自主制作盤 7回のコンサート(何れもロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールにおけるもの)の模様を収録した11枚組です。ステレオ音源を丁寧にマスタリングしており、聴きやすい音質となっております。正に、”一期一会”的演奏の貴重音源ばかりですが、巨匠チェリビダッケが名門オーケストラのロンドンSOと如何に相対しているか、晩年期における至高の芸術性とは如何なるものか、といった点で大いに注目されます。 CD-1 ヴェルディ:序曲「運命の力」 ヒンデミット:交響曲「画家マティス」 CD-2 プロコフィエフ:組曲「ロメオとジュリエット」 以上、1978年4月11日 CD-3 ブラームス:交響曲第3番 CD-4 ブラームス:交響曲第1番 同:ハンガリー舞曲第1番 以上、1979年5月31日 CD-5 シューマン:交響曲第2番 ラヴェル:「スペイン狂詩曲」 ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」 CD-6 ワーグナー:序曲「タンホイザー」 以上、1979年9月18日 モーツァルト:交響曲第38番 シベリウス:「エン・サガ」 CD-7 プロコフィエフ:交響曲第5番 以上、1979年9月21日 ティペット:「真夏の結婚」~”祭典の踊り” CD-8 ドビュッシー:「映像」 ムソルグスキー:「展覧会の絵」 以上、1980年4月10日 CD-9 コダーイ:「ガランタ舞曲」 ラヴェル:組曲「マ・メール・ロア」 CD-10 ブラームス:交響曲第1番 以上、1980年4月13日 デュカス:「魔法使いの弟子」 CD-11 ラヴェル:ピアノ協奏曲/ミケランジェリ(P) フォーレ:レクイエム/M.マクラクリン(S)、G.ハウエル(B)、ロンドン・シンフォニー合唱団 以上、1982年4月8日 【演奏】 チェリビダッケ(指揮)、ロンドン交響楽団 ※ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールにおけるライヴ録音 #チェリビダッケ #ロンドン交響楽団
設定する
出発日
ブランド
設定する
出発地
設定する
目的地
設定する
出発日
ブランド
設定する
催行状況
設定する