![夏休み特集2022](http://x.hankyu-travel.com/cms_photo_image/image_search_kikan3.php?p_photo_mno=00864-webbn-47114.jpg)
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他のカードとまとめ可能 複数お求めの場合ご相談ください デュエル・マスターズ デュエマ デュエルマスターズ 超竜バジュラ ちょうりゅう 超竜バジュラ SR 火文明 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000 ※殿堂入り DM-08 相手に2枚のランデスを行う強力無比なアタックトリガー能力を持つ。 非常にシンプルだが強烈な効果を持ち、通常のチャージを超える速度でマナを奪っていくことができる。早期に除去できなければ、手札の除去札を使うマナすらなくなってしまう。単体で相手を完封しつつ殴りきってしまう可能性を秘めた、凶悪なフィニッシャーである。 進化クリーチャーのため召喚酔いが無くアタックトリガーを即使用できるのが強さの理由だろう。場に出したターンに2マナはランデスできるので、仮に返しのターンやS・トリガーで除去されても最低限のテンポアドバンテージは稼げる。 次のターンまで生き残れば4枚ランデスである。ここまでくると除去されたところでそうそう巻き返されないほどの差がついてしまう。 ランデスするカードはこちらが選択できるため、多色デッキに対しては容易に色事故を誘発できる。2色デッキなら1回は耐え凌げるかもしれないが、3色以上のデッキでは特定の文明のマナが2枚以下という状況が頻発するため、特に効果的だろう。数の少ないマナを墓地送りにすることで、その後の行動を大きく縛ることができる。 進化元がドラゴン限定かつ7コストとやや重めだが、ランデス能力に加えパワー13000と登場した時期から考えれば破格のスペックである。 【ドラゴンランデス】や【ターボバジュラ】、【連ドラ】などでフィニッシャーを務め環境で活躍したが、極神編終盤の2008年4月15日に《インフィニティ・ドラゴン》や《魂と記憶の盾》など、不死鳥編から続くメタデッキのエース達と共に殿堂入りとなった。 殿堂入り後は《闘龍鬼ジャック・ライドウ》でサーチし高速召喚を狙う【闘龍鬼ジャック・ライドウ】や、重さをカバーしつつ進化元となってロマネキャンセルも狙える《龍仙ロマネスク》との相性を買われ【ターボロマネスク】や【ロマネスクリアニメイト】で採用されていた。 ランデスと強力な進化ドラゴンの象徴として、ドラゴンの人気を集め支えてきたカードには違いはなく、デュエルマスターズの歴史を語る上では偉大なカードの1枚といえるだろう。
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