無骨で男前な工具収納箱です。 キャンプなどでまとめて色々持ち歩くのにも最適です 昭和中期のダクト屋さんが工事の時に余った材料で、自分たちの道具を持ち運び、収納するために手作りしたものです。 手作りとは言っても、ダクト工事の職人さんですからしっかりした構造になっており、重いものを入れてもしっかりしています 奥行き27センチ、高さ39センチ、横が50センチで収納力抜群です。 スチールラックなどでも引き出し的に使いやすくなりますし、電動工具も何個かしっかり入る大きさですのでガレージ収納にも最適ですし、インテリアとしてカフェなどでアイディア次第でいろいろ使うことも可能です。 サビ具合や傷なども本物の職人道具の証で非常に味わいがあります。 もちろん、きちんと泡洗浄の上すすぎをした後、十分に乾燥してますので、衛生的にはかなりきれいに仕上げてます。 それでも落ちない汚れや傷やサビは味わいとしてお楽しみ下さい。 こういった昭和レトロのものを実家で片付けをしてすぐにそのまま出品する方もいますが、最低限のブロアでの埃払いと拭き掃除などをしておかないと、きれいな新しい部屋にレトロインテリアを持ち込んだ途端アレルギーを発症するかたもいます 安さだけじゃなく衛生度も気をつけてください ※床に置いて撮影していますが、当たり前ですがきれいな状態に掃除をしてから置いてます 以前床置きをしてるなんて不衛生で最低と言うコメントをいただきましたので補足の説明です。  #水槽 #メダカ池 #めだか #ヴィンテージ #ビンテージ #エモい #アンティーク #和モダンインテリア #和モダン #民具 #農具 #レトロ雑貨 #骨董 #レトロ木箱 #大正 #昭和レトロ