2022.05.13 お知らせ
ホスピタルアート展示のご案内
9100円
つながる医療、みえる未来
古い物ですが、チェコスロバキア製 ボヘミアンガラスです。光の加減で色が変わるアレキサンドライトガラスの花瓶です。 アートガラスのため、重みがありますがカラーチェンジが存分に楽しめます。 サイズ 上部7.5✖️5.5cm 底部5✖️8cm 高さ34.5cm 台形を上下たがい違いに、4枚合わせたようなデザインです。 重さ: 箱入りで約4キロ 3枚目の写真が蛍光灯の下で撮った写真ですが、実際はもっと水色になり、電気を付けた時と消した時の違いがとても面白いです。 目立つ傷はありませんが、古いものですので経年による多少のスレが傷がございます。最後の写真、上部の中側に2-3ミリの擦ったようなあとがあります。 箱入りですが、箱自体は留め具のピンが1つ外れていて壊れています。傷み汚れあります。ご了承下さい。 ※水洗いしています。 ※メルカリ便で丁寧に梱包しますが、配送中のダメージなどは保証できませんのでご了承下さい。 この花瓶はサインも掘ってありますので、ミロスラフ・クリンゲルがデザインした物と思われます。 【説明文 ネットより引用】 1950年代~60年代にMiloslav Klinger/ミロスラフ・クリンゲル (1922 - 1999)有機的な曲線や形をした花瓶やボウルなどで知られています。 自然光の下では紫色に見えるガラスは、鉱石のアレキサンドライトのようなカラーチェンジをするため「アレキサンドライトガラス」と呼ばれ、とても人気のある色です。 ガラスに酸化ネオジウムを混ぜることで作られていますが(鉱石のアレキサンドライトを含んでいるわけではありません)、このカラーチェンジは酸化ネオジウムが黄色の光を吸収する性質を持っているため起こります。 〇自然光(赤青緑をほぼ均等に含む)→黄色が吸収され赤青青となり、青っぽい紫色に見える 〇白熱灯(赤黄+少量の緑青を含む)→黄色が吸収され赤+少量の青となり、赤っぽい紫色に見える 〇蛍光灯(青+少量の緑黄色を含む)→黄色が吸収され青色のみが残り、青色に見える カラーチェンジの理屈は解析されていますが、その色変化は何度見ても不思議で心を奪われます。 まさに ZBSがテーマとしていた「アートなガラス」だと思います。
2020.04.13
2022.05.13 お知らせ
ホスピタルアート展示のご案内
2022.04.14 お知らせ
当院の救命救急センターが、厚生労働省「令和3年救命救急センター充実段階評価」で3年連続のS評価となりました
2022.04.11 お知らせ
新入職員研修の一環で防災訓練を行いました
当院に入職した、新入および入職一年目の職員のための防災研修が行われました。
2022.04.11 お知らせ
生命の駅伝 ジョイント「市民公開講座」開催のお知らせ
市民公開講座のほか、がんと闘う人を励ますウォークも予定されています。
2022.04.07 お知らせ
当院の小児・AYAがんトータルケアセンターに「県医療的ケア児・者相談支援センター」が開設されました
三重県と連携し、県内の医療的ケアのニーズと支援をつなぎます。
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