1866様感謝‼️小暮真望「からまつの林」を過ぎて　セリグラフ 限定鉛筆署名

1866様感謝‼️小暮真望「からまつの林」を過ぎて　　セリグラフ 限定　鉛筆　署名　人気版画家 日本版画会会長 文部科学大臣賞。 評価額　1号　115000の作家です。 フォロワー様割引200 付属するもの。 額。 吊り紐。 青い空に 天をさす落葉松。 からまつの木の 姿のよさ。 そこでこの詩を引用させていただきます。 落葉松 からまつの林を過ぎて からまつをしみじみと見き からまつはさびしかりけり 北原白秋。 まっすぐに たちならぶ 木々を揺らすのは 風。 高原のすみわたる大気を伝えようとする 画伯の 誠実な作風が 伝わってまいります。 白く抜いた部分を作ることで 光と影を あらわそうとされたのでしょうか。 さんさんと光がさしてくる。 ディテールへの たゆまぬ追及がされて はじめて この美しい 清々しい画面が構築されているのですね！ 画面右上に タイトルと 右下に手書きによる 鉛筆サイン があります。 作家は自然の美を表してつとに 国際的に活躍されています。 こちらは飾りやすいサイズです。 お箱なしです。 お値打ちに お手元へ。 作家の原点ともいえる 佳品です。 サイズ cm よこ　39 たて　46 厚み　2.2 画面 よこ　21.5 たて　26.3 素晴らしい色遣いと オリジナルな試みの歩まぬ努力。 どんな思いで各地を訪れ その地の名勝を描かれたことでしよう。 小暮真望 美術年鑑 2017年掲載 評価額 1号につき 11.5万円 1948年群馬県生まれ、日本版画会会長、文部科学大臣賞、都知事賞、ユーロ国際版画展招待、個展全国展開、作品集出版、明大大学院、「自然の美と科学、そしてそれらの調和」をコンセプトに、セリグラフ版画技法によって自然の風景を描きあげている版画家、「日本百名山シリーズ」をライフワークとしている 展覧会：オリジナルセリグラフ ―日本百名山― 展 額縁には ときの経過のあらわれもございます。 ご理解あるお方ありがとうございます。 #小暮真峰 #セリグラフ #日本版画会会長