12600円
1980年代後半頃に日本で製造されていた、日本製Fender Japanの真空管アンプです。 3EQ、スプリングリバーブ付き、リズムとリードの2ch式で、マスターボリュームを搭載しています。リバーブはリードチャンネルでキャンセルされる回路になっています。 プリアンプ部に12AX7を二本搭載しています。フェンダーの音を求めるならこのアンプは非常におすすめできます。特にクランチの音が良いです。 スピーカーはFender純正の12インチの物が搭載されています。消費電力62W、出力は20Wで、自宅使用に丁度いいかと思います。音量を上げるとある程度の音量で、夜間などは小さな音に、マスターボリューム仕様ですので使い勝手が良いです。 日本のElk社で作られていたこちらのアンプですが、日本製のFenderのアンプが作られていた期間は本当に短く、FAT1やFAT3等と並び、幅広く使える古き良き日本製のアンプです。 自宅で使用したので、現在動作確認は取れています。古い機械ですので、突然状態が変わったりする可能性はあります。 写真に写っているもののみが付属します。他でも出品していますので、予告なく取り消す場合があります。 フェンダージャパン アンプ チューブアンプ
JASRAC許諾番号
6577872189Y45122
6577872188Y38026
6577872187Y31015
NexTone許諾番号
ID000000853
ID000000844
ID000000849
※ Hi-Res Audioロゴは日本オーディオ協会のライセンスを受けて使用しています。
ミュージックは、CDスペックの素材波形を音響処理によりハイレゾ相当に変換したものとなります。