2022.05.13 お知らせ
ホスピタルアート展示のご案内
20250円
つながる医療、みえる未来
コレクション整理につき出品致します カイカイとキキのこけしです。 2021年2月7日六本木ヒルズ森美術館オンラインショップで購入したものです。そのまま未開封品となります。明細つけます。 とにかく、かわいい!出来を見て下さい!! そもそも、このキャラクターの名前は、狩野派の一派である京狩野3代目の狩野永納が、狩野永徳の偉業を讃えて言った「恠恠奇奇」という言葉から来ています。村上は、己の会社組織を狩野派のような職能集団にしようと、会社名を、恠恠奇奇=カイカイキキ としました。 その社名をキャラクター化したのがこの2人です。なので、彼等は日本の美術の化身、という訳です。その2人をこけしにして、卓上でちょこんと展示できるなんて!ネームプレート、シリアルナンバー、作家サイン(箱に入っています)も揃い踏み。是非、貴方の机上にお迎えください!! 「卯三郎の孫」こけしについて 群馬県で活動しているこけし作家「卯三郎の孫」。 卯三郎こけしの創業者、岡本卯三郎の孫に生まれ、常に木と共に成長してきた卯三郎の孫が作り出す作品は、こけしの伝統や技術を引き継ぎながら独特な世界観を表現しています。明治43年春、総社町の元祖関口翁の手によってロクロ工場が開業されたのを始まりとする群馬のこけし。 いわゆる伝統こけしの形態一棒のような形のものとは違い、種々さまざまの形のこけしが生み出されているのが特徴です。 基本理念である「こども目線の重視」に基づき、こどもの心が豊かになることを想って製作されたこけしは、まるで絵本から抜け出てきたようにファンタジックでありながらも、全国近代こけし展にて最高賞の文部科学大臣賞を受賞するなど幅広い人気を集めています。 森林豊かな群馬の自然を未来につなげていきたいと言う卯三郎の孫の思いも込めて作られているこちらのこけしは、一見手を加え過ぎないシンプルな形状・彩色の中に村上のアートが見事に落とし込まれたこちらの逸品。 ※本製品はひとつひとつ職人の手作業で作られているため、塗装や作りに個体差や部分差が発生する場合がございます。 ※本製品は自然素材で出来ているため、湿気や乾燥による塗装のひび割れ等が発生する場合がございます。 また、経年で色の変化や、塗装の劣化が発生する可能性があることを予めご了承の上、ご購入をお願い申し上げます。
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2020.04.13
2022.05.13 お知らせ
ホスピタルアート展示のご案内
2022.04.14 お知らせ
2022.04.11 お知らせ
新入職員研修の一環で防災訓練を行いました
当院に入職した、新入および入職一年目の職員のための防災研修が行われました。
2022.04.11 お知らせ
市民公開講座のほか、がんと闘う人を励ますウォークも予定されています。
2022.04.07 お知らせ
当院の小児・AYAがんトータルケアセンターに「県医療的ケア児・者相談支援センター」が開設されました
三重県と連携し、県内の医療的ケアのニーズと支援をつなぎます。
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