★【分かりやすい】 『キーパー』（データムポリスター）は、アクションパズルです。 謎の生物「キーパー」が、「５×５」のフィールド上に次々と出現してくる「模様のついたカラーパネル」を押したり引いたりして、「同じ色か 同じ模様のものを、縦か横に３つ以上 並べて消滅」させ、パネルに埋め尽くされないよう頑張るゲームです。 こう聞くと、「そんな狭いフィールドに次々パネルが出てきたら、アッという間に囲まれて手詰まりになるんじゃないの？」と思われるかもしれませんが、大丈夫（笑） 「パネルは２個以上でも押せる」 「ジャンプしてパネルの上に乗り、そこも移動できる」 「たまに逆転アイテムが出現する」 「５×５ の外側に、パネルが出現しない枠（通路）がある」（実質、フィールドは「７×７」） などなど、かなりプレイヤーに有利なシステムになっているからです。 なお、ジックリ考えたい派の方には『パズルモード』も用意されています。 ★【ちょっと単調】 ただ、ゲームとしては単調さが目立ちます。 この手のゲームの定番の「コンボ」要素が無いため、スピーディに消しても得点に反映されず、「一度に多くそろえる事」ばかりがゲーム目的になってしまうからです。 短時間で連続して消すことで「コンボ」となり、通常より高い「得点倍率」がかかれば、良い意味で緊張感が増すと思うのですが… ■【品物の内容】 「ソフト本体」「説明書」「外箱」「中ケース」のセットです。 ■【品物の状態】 全体的に、年相応のヨレが見られます。 外箱には、背面にシール跡らしきものと小さなやぶれ。 説明書の最後のページに小さな書き込み。 ソフト背面に小さな汚れが見られます。 （いずれも添付写真にて ご確認いただけます） なお出品直前に端子部をクリーニングした上で２時間ほどプレイしており、動作には全く問題は見られません (^^ ■【こんな方にオススメ】 「今でも自宅ではスーファミが現役だ」 「あまり深く考えずに時間つぶしできるゲームが欲しい」 ぜひ ご検討ください (^^ --検索用-- 希少 入手困難 レトロゲーム PZL
本書は，国試のブループリント（出題範囲）に沿って作られた公認心理師試験受験者のための基礎用語集です。必須の知識を23分野，139の項目にまとめ，第一線の実践家・研究者がわかりやすく解説をしています。ポケットサイズでどこでも読める，必携，必読の１冊。大好評の用語集の改訂だい版です。