新品購入後2〜3回読みましたが目立った傷や汚れなどなく美品かと思います。 しかし、写真では分かりにくいかと思うのですが、実際には新品購入時より表紙と背表紙共に光に照らして角度を変えないと見えないようなものではあるものの、目立ちにくいスレや傷がございます。 また、日焼けはしておりませんが、元から黄色みのある紙となっております。 書き込みなども当然ございませんが、上記の通り2〜3回程読んではおりますので、もしかしたら気づいていないヨレや開きグセなどあるかもしれません。 新品同様品を求める方や神経質な方はご遠慮下さいませ。 ------------------------------------------ 【以下、公式解説】 2014年10月に刊行されたジョン・ライドン2冊目の自伝が待望の邦訳化。セックス・ピストルズ解散までをまとめた1994年発売の自伝以来、20年ぶりとなる今回の新たな自伝では、ピストルズ解散後から現在に至るまでの活動すべてにも触れた、「ライドン半生記・完全版」と言えるもの。 ピストルズ解散後から現在も続く自身のグループ、パブリック・イメージ・リミテッド(PiL)での活動や、ソロ／ゲスト参加作品、TVタレントとしての活動にも触れ、さらに97年以降、複数回に及ぶセックス・ピストルズの再結成にも言及。マネージャーだったマルコム・マクラレンとの確執・裁判、そしてそれが決着した上での再結成。そうした舞台裏すべてが、当事者ライドンの口から語られます。あけすけながら理屈っぽい、それでいて説得力の高い物言いがいかにも彼らしく、屁理屈のようでいてまったくの正論を振りかざし、政治、チャリティ、音楽、バンド、人間について独特の視点でぶった斬ります! 故人だろうと容赦なし!、“クソ野郎”マルコムとの解散後にも続く確執、タレント活動~ファッション、パンク哲学まで、「検閲お断り」の俺様ジョニー、最新自伝! #パンク ピストルズ Sex Pistols セックス・ピストルズ The Damned The Clash The Stranglers The Beatles The Rolling Stones ビートルズ レノン The Who ジョニー・ロットン Johnny Rotten John Lydon ジョン・ライドン