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1260円
紙ジャケット折れありますが製造時のものです。 またエコパケットと称する紙ジャケットに封入されていた盤面も微かに傷がついています。いずれも出品者によるものではなく、購入前からのもので新品購入しても同様の折れや傷はこうした仕様上不可避と思われます。現在盤はプラケースで保管しており発送も紙ケースと同封しておこないます。 hybrid SACD。 ベリオの代表作コーロには自作自演盤等もありますが本盤が演奏、音質とも最上だと思われます。買い換える価値のある新録音です。入門者もまずはこの盤からがいいと思います。BISらしい分離の良い艶のある録音です。曲の完成度はベリオの代表作だけあって文句なし。 ルチアーノ・ベリオは、ルイジ・ノーノとともに、第二次世界大戦後に注目されたイタリア・モダニズムの国際性を示した世代のひとりとして広く知られます。『コーロ』と『ロンドンの呼び声』、ベリオの名が現代音楽シーンに定着した後、1973年から1977年の間に書かれた2曲です。 『コーロ』は、それぞれ10人のソプラノ、アルト、テノール、バスと44人の器楽奏者(弦楽器14人、木管楽器15人、金管楽器11人、打楽器2人、ピアノと電子オルガン)のために書かれた、「声と楽器のためのコーロ」が正式曲名の作品です。 【収録情報】 ベリオ: 1. コーロ (1975-76)~声と楽器のための 2. ロンドンの呼び声 (1973-74 rev.1975)~8人の声のための ノルウェー・ソリスト合唱団 ノルウェー放送管弦楽団(1) グレーテ・ペーデシェン(指揮) 録音時期:2019年2月(2月2日の公開コンサートを含む)(1)/2018年9月(2) 録音場所:オスロ、ノルウェー放送(NRK)コンサートホール、大スタジオ(1)/オスロ・コンサートホール、小ホール(2) 録音方式:ステレオ(DSD/セッション&ライヴ:1、セッション:2) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND 関連 ブーレーズ ノーノ 武満徹 シュトックハウゼン ペンデレツキ クセナキス リゲティ