2021年修了考査対策用の教材セットです。 内容は下記のとおりで、「東京CPA 公認会計士 修了考査対策講座 2021年合格目標」に含まれていた教材です。 「他校で学習するが、東京CPAの教材も参考にしたい」「再受験のために比較的新しい教材を再入手したい」という方などにおすすめです。 〈送付するセット内容〉 【会計】 ・会計に関する理論及び実務(修了考査対策編)テキスト1(全巻) ・財務会計論計算改正論点講義レジュメ ・会計に関する理論及び実務 修了考査対策問題集 ・答練全４回分(問題冊子A4判、問題解答冊子B5判) 【監査/職業倫理】 ・監査に関する理論及び実務/公認会計士の業務に関する法規及び職業倫理(基本論点編)テキスト1～3(全巻) ・監査に関する理論及び実務/公認会計士の業務に関する法規及び職業倫理(修了考査対策編)テキスト1～3+補助レジュメ(全巻) ・答練全3(監査)+1(職業倫理)回分(問題冊子A4判、問題解答冊子B5判) 【税務】 ・税に関する理論及び実務テキスト1～9(全巻) ・答練全４回分(問題冊子A4判、問題解答冊子B5判) 【経営】 ・経営に関する理論及び実務(コンピュータに関する理論を除く)テキスト1(全巻) ・経営に関する理論及び実務(コンピュータに関する理論)テキスト1(全巻) ・答練全3回分(問題冊子A4判、問題解答冊子B5判) 【過去問】 ・過去問題集1(平成30年度、令和元年度)(カッターで断裁し２穴パンチ済) ・過去問題集2(令和２年度) ■状態について 中身に書き込み等はございません。 過去問題集1は定規とカッターを使用し自力で断裁、２穴パンチ済です。パラパラと参照した程度です。それ以外は新品未使用品です。 ■注意 「会計に関する理論及び実務の基本論点編（公認会計士試験の財務会計論計算部分）テキスト」が欠落しています。 「会計に関する理論及び実務の基本論点編」と「公認会計士試験のテキスト(2018年目標)」の大きな違いは、収益認識に係る基準の実務指針レベルの設例が載っているかどうか、ぐらいでした。当該論点は実務指針の設例を参照していただければ、問題ないかと存じます。私も学習時には実務指針の設例にひと通り目を通しました。また、トピックの論点は答練で出題されるので、そこでカバーもできます。
