未使用 有田焼　源右衛門窯　古伊万里 染付　紺朱十二支　ぐい呑　お猪口　酒器 源右衛門窯とは、文禄元年から伝承される有田焼。有田の三大名窯（源右衛門、柿右エ門、今右エ門）の一つとして世界的に評価も高い名工で窯元のひとつです。260年以上の歴史を持ち、古伊万里の伝統を伝えてきた窯です 源右衛門窯では、毎年その年の干支の酒杯を製作 紺と朱の染付でユニークな干支絵が描かれて、同じ干支でも紺朱ごと絵柄が違います 定価5,500×12 66,000円 十二支の「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」は、もともとは古代中国の殷王朝で「年」を表す言葉として使われていた文字で、日本には6世紀頃に伝わったという。 なんと1500年も前から使われています サイズ 口径4.7 高さ4.5 家族が12年に渡り集めたお品 食器としては未使用です 蓋のあるショーケースに飾ってありました。 木箱は干支がわかるように、手描きで干支名が書かれており、経年で汚れセロテープ痕があります 箱に入れ、丁寧に梱包し発送いたします ショップ内 清水焼　常滑焼　鍋島焼　丹波焼　信楽焼 古伊万里の骨董皿　 深川製磁 香蘭社 ナルミ、ミカサ、ノリタ ニッコー等稀少価値ある昭和レトロな食器、九谷焼、有田焼 瀬戸焼 萩焼 北欧食器ワイングラスやタンブラー等アップしておりますので、ご覧下さい #源右衛門　#有田焼　 #源右衛門窯 #古伊万里焼 #ぐい呑　#お猪口 #酒器　 #十二支ぐい呑　#十二支お猪口　#陶芸　#染付干支 #コレクション