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USED品です。 *ピストンOK。 *各抜き差し管OK。 *音階演奏OK。 *田邊マウスピース付属あり。 *ハードケース及びソフトケース(新品)付属あり。 *ヤマハクロス(中古品・洗濯済)付属あり。 *ベル管R箇所下部に浅い凹みあり。 *ピストンオイル及びスライドグリス塗布剤。 *ピカール及びラッカーポリッシュ、バズシルバークリーナーにて外部清掃済。 *60年以上前の楽器ですが、経年の小傷のみで目立ったダメージも無く、比較的綺麗な個体です。 *発送前には、ウイルス除菌処理を致します。 USED品です。 楽器の状態は、写真にて確認お願い致します。 田邊トランペット 豆知識 楽器の国産化 明治時代における西洋からの輸入製品の国産化は楽器製造の分野において進展が見られ、1884年には西川寅吉が横浜でオルガンを製作。その後西川ピアノとして我が国におけるピアノの国産化を達成しました。 管楽器の分野では、明治10年代に陸軍大阪砲兵工廠でラッパの修理をしていた江名常三郎が江名製作所を経営し、1884年(明治17年)に上野為吉らと陸軍大阪砲兵工廠において信号ラッパの試作生産を行ないました。上野為吉は1893年(明治26年)に大阪で上野管楽器を創設しました。 1894年(明治27年)には東京板橋の陸軍兵器廠で楽器の修理を担当していた江川仙太郎が独立し、江川楽器製作所が設立されました。江川楽器製作所はその後、日本管楽器「ニッカン」として発展し、戦後「ニッカン」はヤマハに受け継がれています。 田邊管楽器製作所は1896年(明治29年)に発足しています。 田邊管楽器製作所は1896年(明治29年)に田邊 鐘太郎(タナベ カネタロウ)によって創設されました。 当時は軍楽隊の楽器を製作する事を目的として創設されており日本管楽器製作所(ニッカン)とともに、 「日本の管楽器界」を戦前・戦後を通じて支えたとされています。 (江川製作所―日管が陸軍軍楽隊御用達であったのに対し、海軍軍楽隊御用達として同じ時期に 同じような経過で管楽器製造業を伸ばしたのが、田邊楽器製作所(明治二十九年発足)である。) 残念ながら1955年(昭和30年)に廃業していますが、一説では「日本で最初の国産サックスを作った」とされているメーカーで、60年以上前のメーカーでもあります。 お気軽にお声掛け下さいませ。
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