Peter Zumthor <建築て都市> a+u 1998.2臨時増刊

この臨時増刊が刊行された1998年、それ以前日本では あまり知られてなかったズントーですが、バブルのあと このスイスの建築家の語る、建築言語と作風はたいへん なブームでした。20年経った今、構造技術は経済発展の 命題のもと突き進んだ反動としての位置付けが続いてる ようです。「ものの認識について」をあらためて読んで みての感想です。 発行日 1998年2月1日 発行所 株式会社エー・アンド・ユー A4版 224頁 状態ですが、96〜106頁.がノリが取れかけてます。 完全に離れてるわけではありません。画像❽ この点、ご承知おきください。