購入時期は、2016年4月です 東京浅草橋にある、原孝洲の店舗にて購入 購入した年と翌年の2回、飾りまして、クローゼットに自宅保管していました 価格は、240,000円前後です 作り手さんの姿が感じ取れるような、お品物です ！注意点、マイナスポイント！ 写真3.忍び緒というフサフサの部分は、収納状態によりヨレた感じにクセがついてしまっています 写真7.兜を飾る木の台座の横部分、こすれた跡、キズがついています。飾っている際は全く見えません。 写真5.くわがた、という部分、まっすぐ平らではありません 見た目はわかりずらいのですが、触ってみると若干曲がっているのがわかります 写真だと伝わりにくいですが、赤い矢印の部分です 写真8.兜を飾る際に下に敷く緑色のもうせんですが、折り目がついています 写真8と10.お手入れセットの白い手袋は、洗濯すると縮みなどが起こりそうなので、そのままのお渡しになります。少しほつれやぶれがあります。 気になる方はお洗濯後のご使用をお願いします 緑色のホコリ取りのハケもそのままのお渡しです 白いクロスは、未開封未使用品です 写真9.外箱は、少し傷汚れがあります 購入した際の名前札（木札）は、付きません（写真には載せていません） 兜を素手では触らないようにとお店の方から言われたので、毎度白い手袋をして出し入れをしていました 兜自体に、お香の香り（白檀の香りだと思います）がします ・個人的に購入して良かった点 コンパクトに飾れて、出し入れ簡単、収納も楽な点です 桐箱の中に兜を収納できます お値段相応でもちろんなのですが、安っぽい感じはなく、とにかくかっこいい兜です ウェブに掲載されているサイズです （桐箱の上に兜を飾ったセットした状態の大きさだと思います） 横幅33×奥行25×高さ41cm ↓ 以下、ウェブより ↓ 作者：平安 武久 コンパクトサイズを代表する兜飾りで、京都の名匠・平安武久の作です。全体を伝統的な黄色系の糸を用いて整えました。雲龍の名にふさわしく、正面の飾り金具には「登竜門」の言葉に通じる「龍」をあしらい、桐箱へも極彩色の「龍」を描くことで、お子様の吉兆を予感させるお飾りとなっております。 雲龍彫金錆朱縅の兜 12号 龍桐箱付 五月人形の特徴···兜飾り、収納飾り
