裏千家14世淡々斎宗室御書付 12代田原陶兵衛造 萩焼茶碗(共箱)

裏千家14世淡々斎宗室御書付 12代田原陶兵衛造 萩焼茶碗(共箱)

40905円

裏千家14世淡々斎宗室御書付 12代田原陶兵衛造 萩焼茶碗(共箱)

裏千家14世淡々斎宗室御書付 12代田原陶兵衛造 萩焼茶碗(共箱):究極のトップブランドとの緊密なパートナーシップは、私たちが常に最高の、最も排他的な製品の範囲を提供することを意味します。 付与,工場直送,【sale/57%off】裏千家14世淡々斎宗室御書付 12代田原陶兵衛造 萩焼茶碗(共箱)
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萩焼特有の上品な白釉の発色が良くお茶の緑が際立ちます。お濃茶に最適な大きさです。もちろん薄茶にもお使いになれます。風炉、炉、どちらの時期でもお使いになれます。キズ、直しございません。アガリもいいのでとても使いやすいお茶碗です。 高台脇に『陶兵衛』印アリ。 12代陶兵衛直筆の共裂が付属しています。 箱蓋裏に淡々斎(晩年)が『萩焼茶碗 今日(花押)』、箱裏(共箱)に『萩焼茶碗 十二代田原陶兵衛』として印が捺してあります。箱の状態もとても良いです。 共箱。共裂。 口径14㎝ 高8.1㎝ 高台径5.5㎝ 【参考文献】 落款花押大辞典 淡交社 茶人の花押 小田榮一著 河原書店 ▢裏千家14世淡々斎宗室(たんたんさいそうしつ) 明治26年(1893)~昭和39年(1964) 茶道裏千家14世家元。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟。30才で家元を継承。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年北海道の旅宿で歿す。71歳。 ▢12代 田原陶兵衛(たはら とうべえ) 大正14年(1925)~平成3年(1991) 陶芸家。萩焼の第一人者。大正14年6月19日、山口県長門市に生まれる。昭和19年、旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。昭和20年、シベリアに抑留され、昭和23年に復員。復員後は長兄の11代田原陶兵衛に師事。昭和31年、長兄の急逝により12代陶兵衛を襲名する。昭和44年、第16回日本伝統工芸展に「萩茶碗」を初出品。翌年、日本工芸会正会員となり、昭和56年から昭和63年まで同会理事を務める。昭和56年山口県指定無形文化財萩焼保持者に認定される。昭和60年中国文化賞受賞。 陶器の器としての機能と、鑑賞対象としての美的価値の両立を目指し、茶道具を中心に制作した。作風としては、古味を帯びた形状や「陶兵衛粉引き」と呼ばれる化粧掛けが特徴である。江戸期の釉薬を再現すべく研究を続けていた。平成3年(1991)9月27日歿。 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #オススメ #茶道具 #茶碗 #茶道 #裏千家 #千宗室 #淡々斎 #田原陶兵衛 #萩焼 #古美術 #骨董 #萩 #山口 #茶の湯 #美 #アート #茶室 #風炉 #炉 #お茶席 #お茶会 #裏千家

株式会社医学書院は、人類が経験したことのない脅威の最前線で、自身の生命が危険にさらされるような過酷な状況下で献身的な努力をされている医療従事者の方々、そして医療をはじめ、国民の健康と生活を支えてくださっている多くの関係者の皆様に、最大限の敬意と感謝を表します。

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