13570円
中国19-20世紀、清朝期から中華民国時代に、中国で欧米輸出用として作られたアンティーク食器です。1891年〜1920年頃のもの。 清朝の十錦手やプラナカンのニョニャウェアの親戚のようなデザインです。木瓜型という、ヘレンドにもあるオーバルの形状です。 白地のベーシックなタイプですが、かなり大型で迫力があります。 長手27.5cm、短手17.5cm、高さ4.5cm 細かい部分で色絵の痛みなどはありますが、年代の割に綺麗だと思います。 詳細は写真をご確認ください。 発送はゆうゆうメルカリ便で行います。 古伊万里の色絵や九谷焼などアンティークの食器がお好きな方や、伊藤聡信さんなど作家物のうつわがお好きな方に。