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三国虎将魂/ SHCC2018限定 関羽雲長 刮骨療毒 シーン 1/6 アクションフィギュア セット IFT-037 PrevNext メーカー:インフレームズトイズ シリーズ:1/6フィギュア&アクセサリー カテゴリー: 人気シリーズ 12インチ 1/6 フィギュア 特集: 1/6フィギュア&アクセサリー(映画、コミック、ノンキャラ、アウトフィット、素体)特集 サイズ:全高約33cm 発売時期:2018年07月 ▼バイヤーズ・レビュー / 商品仕様 『西遊記』シリーズでおなじみのインフレームズトイズとニューソウルトイズのタッグによる『三国虎将魂』シリーズ。小説『三国志演義』の中の有名なシーンをモチーフとしたセットが登場です。龐徳から毒矢を受け、名医である華佗の治療を受ける際、肘を切開し骨を削り取る間も囲碁を打ち続けたという関羽雲長。そのシチュエーションが再現可能な、関羽雲長、華佗、近衛兵の3人に加え、テーブル、碁盤、カーペットなど、多数のアクセサリーが付属した豪華セット。「一体これは何をしているところなんだ」と思っている方がほとんどだと思います。 刮骨療毒(かっこつりょうどく) 商品名にある通りなのですが、いわゆる故事成語の一つのようなもので、 「全く苦痛の色が見えない」というような意味です。 要するに「全然痛くねーし。へっちゃらだぜ。」という意味です。 この関羽という人物、戦の最中に毒矢を受け骨にまで毒が回り、腐り落ちそうになってしまいます。 そこで華佗(かだ)という名医に治療を頼み、手術をするのですが、 当時麻酔なぞあるワケもなく、皮膚を切り、骨を削り、毒を除去するという、 考えただけで白目を剥いてしまいそうな手術なのです。 ※周倉、青龍偃月刀などセット内容以外は付属しません。 ご注意現状テレワーク中のため発送7日間以上かかる場合がございます。ご理解いただける方のみご購入お願い致します。