専用です！[初版]凍りついた香り　書下ろしミステリー長編　小川洋子　初版帯付き

プラハへ。死者をたずねる旅に出る「新世界」ミステリー書き下ろし長編。 23年前のミステリー長編小説です。 まずまず綺麗な状態です。 帯に微折れ 小川 洋子 （おがわ ようこ） 誕生 本郷 洋子（ほんごう ようこ） 1962年3月30日（57歳） 岡山県岡山市 小説家 早稲田大学第一文学部文芸専修 1988年 - 小説・随筆 代表作 『妊娠カレンダー 『薬指の標本』 『博士の愛した数式 『ミーナの行進 『人質の朗読会 海燕新人文学賞 芥川龍之介賞 読売文学賞 本屋大賞 泉鏡花文学賞 谷崎潤一郎賞 芸術選奨 早稲田大学坪内逍遙大賞 デビュー作 「揚羽蝶が壊れる時 影響を受けたもの アンネ・フランク、須賀敦子、武田百合子、金井美恵子、内田百間、村上春樹、リチャード・ブローティガン、ポール・オースター 小説 『完璧な病室』 『冷めない紅茶』 『妊娠カレンダー 『余白の愛』 『シュガータイム』 『アンジェリーナ』 『密やかな結晶 『薬指の標本 『刺繍する少女 『やさしい訴え 『ホテル・アイリス 『寡黙な死骸 みだら ⚫️『凍りついた香り 『沈黙博物館 『偶然の祝福 『まぶた』 『貴婦人Aの蘇生 『博士の愛した数式 『ブラフマンの埋葬 『ミーナの行進』 『おとぎ話の忘れ物』 『海 『はじめての文学 『夜明けの縁をさ迷う人々 『猫を抱いて象と泳ぐ』 『原稿零枚日記』 『人質の朗読会』 『最果てアーケード』 『ことり』 『いつも彼らはどこかに』 『琥珀のまたたき』 『不時着する流星たち』 『口笛の上手な白雪姫』 『小箱』 『約束された移動』 随筆 妖精が舞い下りる夜 アンネ・フランクの記憶　イラスト:吉野朔実） 深き心の底より 犬のしっぽを撫でながら 物語の役割 博士の本棚 科学の扉をノックする 心と響き合う読書案内 カラーひよことコーヒー豆 祈りながら書く 妄想気分 とにかく散歩いたしましょう 世にも美しい数学入門（藤原正彦 小川洋子対話集 生きるとは、自分の物語をつくること（河合隼雄 洋子さんの本棚　平松洋子 　ゴリラの森、言葉の海（山極寿一 あとは切手を、一枚 「凍りついた香り」 小川洋子 定価: ￥ 1,760 #小川洋子 #本 #BOOK #文学 #小説 川上弘美 江國香織 桐野夏生 多和田葉子 重松清 浅田次郎 藤原正彦