20700円
こちらは ケイ様 ご成約品です。 ○染付 波縁 柘榴に花唐草 山水文 向付…2客 ○明治 伊万里 色絵金彩 菊唐草 4寸皿…2枚 ○明治 伊万里 色絵金彩 丸紋 稜花縁 小皿…2枚 ○明治 伊万里 色絵金彩 寒芍薬 平向付…1枚 ○伊万里 染付 花鳥図 輪花縁 6寸皿…2枚 ○伊万里 染付 花文 輪花縁 5.5寸皿…2枚 ○伊万里 染付 壽文に宝袋 輪花縁 5寸皿…1枚 ○三田青磁 陽刻 双魚紋 稜花縁 小皿…2枚 ○古伊万里 赤絵 丸紋 覗き猪口…1客 上記の品 15点のおまとめです。 宜しくお願いいたします。 ◇明治 伊万里 色絵金彩 唐草三つ葉文に菊花 4寸皿 見込みは呉須で三つ葉唐草文、周りには菊花を描いています。 木瓜形の窓絵には赤絵の唐花や梅の花を描き金彩をほどこしています。 菊花からくるくる伸びる飾紐が躍動感があって可愛らしいですね。 4寸皿なので取皿や菓子皿などいろいろ活躍しそうです。 サイズ(約)cm 12.2 ◇三田青磁 陽刻 双魚紋 稜花縁 小皿 透明感のある翡翠の釉が美しい三田青磁の稜花縁小皿です。 浮き出るような陽刻と灰味を帯びた青磁色が上品で静かな佇まいです。 見込みには子孫繁栄を意味する双魚紋の陽刻が施されています。 双魚紋は八吉祥のひとつとされ尊ばれてきました。 日本に青磁が伝えられたのは平安時代で、その神秘的な美しさに秘色と呼んで珍重したそうです。 江戸期から昭和初期まで兵庫県三田市で作られていた焼物です。 青磁の中でも白眉とされましたが、昭和の始めに窯の火が絶えました。 鉄変の赤茶けた高台が三田青磁の特徴です。 サイズ(約)cm 11 経年の擦れや小傷、窯傷、ピンホール、濃淡差、黒点茶点、褐色部分がございます。 *向付にニュウや黒点などございます。 完璧ではない姿も愛でていただける方や暮らしの中で使ってくださる方に。 骨董やアンティークにご理解のある方のご購入をお願い致します。 *商品説明の(一部転用含む)転用や画像のコピー、他サイトへの転載はご遠慮ください。 伊万里 古伊万里 三田青磁 染付 色絵 陽刻 豆皿 小皿 手塩皿 向付 小鉢 覗き猪口 古民家 古民具 古道具 蚤の市 民藝 古民家カフェ アンティーク ブロカント 骨董 骨董のある暮らし