2022.05.13 お知らせ
ホスピタルアート展示のご案内
4536円
つながる医療、みえる未来
備前の人気作家 多久守氏の伊部手の黒い土肌に黄胡麻が掛かった輪花鉢になります。 大体の大きさは、 高さ:約4,2cm、径:約11,5cm 【プロフィール】 1952年 岡山に生まれる。 1980年 備前焼作家木村隆明の弟子として陶技を学ぶ。 1998年 半地下式穴窯を築く 日本工芸会正会員。 古備前の研究を重ね、独自の重厚な景色で異彩を放ち、備前の土を最大限に活かすよう、伊部手の手法や紐造りでの形成を中心に作陶されています。 半地下式の穴窯から生まれるその作品は、伊部手、緋襷ともに素晴らしい魅力を伝えてくれます。 注意事項 作品のみになります。
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2022.05.13 お知らせ
ホスピタルアート展示のご案内
2022.04.14 お知らせ
当院の救命救急センターが、厚生労働省「令和3年救命救急センター充実段階評価」で3年連続のS評価となりました
2022.04.11 お知らせ
新入職員研修の一環で防災訓練を行いました
当院に入職した、新入および入職一年目の職員のための防災研修が行われました。
2022.04.11 お知らせ
生命の駅伝 ジョイント「市民公開講座」開催のお知らせ
市民公開講座のほか、がんと闘う人を励ますウォークも予定されています。
当院の小児・AYAがんトータルケアセンターに「県医療的ケア児・者相談支援センター」が開設されました
三重県と連携し、県内の医療的ケアのニーズと支援をつなぎます。
イベント・セミナーのご案内